20代女子、オンナの消費期限が切れる前に恋活はじめます!

大学を卒業して何とか希望の雑貨メーカーに就職し、先輩からのイビリやなかなか上がらない売り上げに苦戦しつつ、あっという間に5年が過ぎました。気がつけば後輩を指導する立場にあり、やっと仕事にもやりがいを覚えられるようになり……人生順風満帆!と思いきや、少し前から、大学時代の友人や親戚など、ちらほらと結婚報告が舞い込むようになってきたのです。結婚式に参列すれば、そこにはまばゆいばかりの花嫁さんに、祝福の声。素直に、憧れます!!

私だって、それなりに恋愛はしてきました。でも、何となく結婚のイメージが湧かず、結局なあなあで別れてしまったり、疎遠になったり。言うなれば、結婚に漕ぎ着けるスタミナがない!といったところ。

そうは言っても、イマドキ30超えての結婚なんて当たり前。会社の先輩でも、未婚でバリバリ働いている女性はたくさんいました。だから、あまり危機感は抱いていなかったんです。しかし、ある日曜日に実家へ帰ると、3歳下の妹と久々に鉢合わせ。妹は私と違って要領の良いタイプで、正直ルックスも私より上……。聞けば、大学時代の彼氏とまだ続いており、真剣に結婚も考えているとのこと。

「お姉ちゃんは?彼氏いないの?」
「う、うん……今はちょっとね」
なんてやり取りをしていると、私は急に焦りを感じました。もしかして、私、ヤバイのかな……?
そしてつい、
「女の賞味期限って、いつなのかなぁ」なんてこぼしてしまったのです。

すると、妹が言い放った衝撃の一言……。
「お姉ちゃんは、もう女の消費期限を過ぎつつあるでしょ」
ええーっ、人を腐りかけみたいに!っていうか、消費期限!?28って、賞味期限ですらないの!?と絶句する私でしたが、着々と女の幸せルートを歩んでいる妹に言い返せる言葉は見つからず……。

妹は小癪な奴ですが、確かに漠然と結婚への憧れを抱いたままではまたぼんやりと5年過ぎていた……なんてことになってもおかしくはないのです。そう思うと、むしろそのことに気づかせてくれた妹に感謝しました。

そこからは、20代におすすめの恋活アプリを紹介しているサイト⇒http://xn--20-gg4a2iod350tbqzabwv.netを参考にして登録してみたり、地元開催の街コンに参加するようになりました。いきなり大規模な婚活パーティーに参加するのは腰が引けたからなのですが、これがなかなか私に会っていたようです。自然体で話せるので毎回連絡先を交換できていますが、良い感じになる男性がいても、しっかりと結婚のビジョンを持って見極めることができている……気がします。
この調子でいけば、ギリギリ女の旬(!?)のうちに、ヴァージンロードを歩けるかな?